夏は腸もバテます

夏は腸もバテます

9月になり何となく調子が悪いと、整体院にお見えになる方が増えてきてます。

夏バテの症状の一つとして、胃腸に症状が出ている方が多くいます。

夏はどうしても、冷たいものや水分を多く取ってしまいがちです。

この水分の摂り過ぎが、胃の活動する力を減少させてしまいますよね。

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自律神経の機能低下

夏バテの最大の原因は、自律神経の機能低下が上げられます。

夏は涼しい室内と暑い屋外の温度差が大きく、体温の調節機能を司っている自律神経の機能が低下してしまいます。

その自律神経は、消化機能をも司っているから大変なことになります。

自律神経の機能低下により、消化液の分泌機能や消化液生成機能も低下してしまいます。

また自律神経の機能低下は、胃腸と食道の境にある噴門の働きも低下させます。

夏の疲れに、さらにストレスが加わるともう自律神経は、もうへとへと状態となってしまいます。

夏バテによる胃腸の症状

夏バテによりまず起こるのが、胸焼けです。

胃と食道の間にある噴門という弁が普段は閉じられていて、食物が来たときにのみ開きます。

この噴門の開閉はやはり自律神経が司っていますが、夏バテにより機能低下を起こすと、消化液が逆流し胸焼けの原因となります。

消化液の分泌を自律神経がコントロールしますが、やはり夏バテにより機能低下がおこり消化不良になり、胃部膨満感をおこします。

水分や冷たい物の過剰摂取により、大腸の機能低下をおこし下痢をしやすい状態になります。

上記の胃腸障害や、自律神経の機能低下は食欲不振の大きな要因です。

夏バテ対策

1.お酢など酸味のある食材を取る

酸味のある食材にはクエン酸が含まれ、夏バテ対策にはもってこいの食品です。

酸味は、唾液の分泌を促進させ食欲増進の効果があります。

クエン酸は、人間の体のエネルギー産生時に必要な物質の一つです。疲れている時にクエン酸を補充し、エネルギーを生み出すことは理にかなっています。

2.ビタミンB1を多く含んだ食品を摂取する

夏汗を多くかくとこの時、ビタミンB1も多く失われてしまいます。

またアルコールを分解するときにも消費されます、夏でビールを飲み過ぎている方要注意ですよ。

ビタミンB1は、糖質からエネルギーを作るときに必要な物質です。

また、老廃物の代謝にもかかわっているので、夏バテ時には摂りたいビタミンです。

ビタミンB1の多い食品の代表としてはまず豚肉レバーが、代表的です。

その他にも、うなぎかつおといった魚介類や、大豆そら豆落花生などの豆類にも豊富に含まれています。

3.薬味を活用する

食欲がなくなるとそうめんや冷奴などあっさりしたものを食べたくなりますよね!!このとき生姜や、ネギをたっぷりと取ってください。

生姜やネギ・しそなどの薬味は、体内の水分を余分にためない働きがあります。

4.和食中心の食事にする

消化能力の落ちている夏には、油っぽい食事は厳禁です。

資質は確かにエネルギー産生には必要な食材ですが、消化には負担がかかります。

そんなときは消化に負担のかかりにくい、和食がお勧めです。

まとめ

普段の食生活に少し手を加えるだけで、夏バテによる胃腸の調子は整えられます。

食生活の改善から自律神経の疲労を解いて行くのが正しい道筋です。


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