年末はギックリ腰に注意しましょう

整体の仕事をしていますと、年末病院の診療がお休みになると腰痛の方が増えてきます。

多いのが、大掃除をやっていて腰が痛くなってしまうという案件です。

特に男性に多いのは、いやいや手伝わされていて腰痛になるという不幸です!!?

いやいややっていると軽快に動いてないので、腰痛になりやすいのかもしれませんね!

もちろん張り切り過ぎて、腰痛になる人も多くいます。

動けないくらいの激痛がある時は、マッサージ・整体に来てはいけません!!

これは、絶対の原則です。

激痛や体を曲げていないと耐えられないほどの腰痛は、炎症を起こしていますからまずは安静以外方法はありません。

そしてアイシングが唯一の方法です。

アイシング療法

  • 氷嚢などで患部をしっかり覆います。アイスパックのような固いものではなく氷嚢やビニール袋のような柔らかいものが最適です。氷を入れ少量の水を入れて患部に密着させます。
  • 冷やす最適温度は、ゼロ度と言われています。氷の溶けかけがそのくらいの温度です。アイスパックや水を入れていない氷はそれ以下になっていますから注意してください。
  • アイシングは15~20分くらいは、冷やしてください。目安は感覚の喪失です。ただ20分以上やりますと凍傷の恐れが有りますので厳禁です。
  • 20分のアイシング後最低40分はインターバルを取って、再度アイシングを行ってください。


写真のような氷嚢を一つ準備しておくと何かと便利です。

キャップを開けて中に氷と少量の水を入れるだけですみますし、水が漏れてきません。

ギックリ腰以外の捻挫にも使えます。

急性の痛みが取れてきましたら、少しづつ動かしていきます。

お勧めの体操法はマッケンジー体操とういうメソッドです。

詳しくは、やはり本を読み理解した上でおこなってください。

マッケンジー体操

1:アイシングなどで痛みが薄らいできたら、うつ伏せに寝てください。痛みが出る場合は、お腹の下に枕などを入れて高くしてください。最初は痛いかもしれませんが、徐々に腰が伸びて痛みが取れてきます。

2:体反らし体操=うつ伏せのまま肘を立てて体を反らします。この時息を吸って吐きながら肘を立てると効果的です。

3:2で痛みが出なくなれば今度は、肘を伸ばして体をさらに反らします。呼吸法は同じくおこなってください。

注意点は勢いはつけずにゆっくりとおこなうことです。痛みが増す場合は中止してくださいね!!

腰痛の時腰をそらすのは、怖いかもしれませんが劇的に効果が出るときがあります。
(マッケンジー体操に実施は自己責任でお願いしますね!)

通常ギックリ腰は、2〜3日安静にし、1〜2週間くらいで痛みは取れてきます。

それでも痛みが取れない時は、必ず医師の診察を受けてください。

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