歯周病・歯からくる首の痛み・肩のコリ

歯周病・歯からくる首の痛み・肩のコリ

肩や首のコリは、どうしてもその周辺の筋肉のコリが原因と思いがちですよね。

実際肩・首の筋肉は、症状を訴える方のほとんどで固く凝っています。

でも原因は別のところにあることは、多々あります。

今回は、歯・口腔にスポットを当てて書いてみます。

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歯周病に関連する肩こり・首の痛み

月に二度ほど定期的に来店されているご年配の女性の方が、珍しく首の痛みを訴えていました。

普段は、肩こり膝の痛みから下半身の施術がメインで、首の痛みはあまり訴えたことのない方でした。

施術してもあまり改善しませんし、コリを感じませんでしたのでそれ以上追いませんでした。

後日本人から聞いた話ですが、息子さんが歯科医師で相談したところ歯周病が原因と言われ、現在通院している歯科から歯周病専門医のいる歯科に変え治療を始めたところ改善しつつあるとのことです。

参考サイト:歯周病専門医が行っている最新治療法と一般歯科との治療の違い

一般歯科と歯周病専門医の治療の違いは、上記のサイトを参考にしてください。

歯周病がなぜ肩こり首の痛みになるのでしょうか?

歯周病菌などにより、炎症が起きそれに反応しリンパ節が炎症していると考えられます。

炎症が治まってくるに従い、肩こりや首の痛みが軽減し完治していきます。

顎関節が原因の肩こり・首の痛み

現代人の多くが、歯の食いしばりをしています。

原因はやはり、パソコン・スマートフォンの普及とストレスが原因と言われています。

先日60代の女性を施術した時肩がいように固く不審に思い下顎を触ったところ、固くしこりのようなものができていました。

歯茎が細ったためか入れ歯が合わないと、歯科医師に相談してもこれと言った対応をしてくれないとのことでした。

この方は、仕事上のストレスを相当抱えているようで、首が常に固く改善にいつも一苦労しています。

そこに、入れ歯が合わないというストレスが加わりひどい状態になっています。

歯ぎしりや食いしばりの時にかかる力は、体重の約2倍と言われています。

すごい力ですよね、体重50キロの人なら100キロになります。

この力を首肩で支えるわけですから、体に歪みが出ても不思議ではありません。

逆に身体の歪み・姿勢から嚙み締めになっている場合も多くあります。

参考サイト:10秒間難なくかみしめられたら要注意! 頭痛、肩こり、イライラ…原因はTMD?

上記のサイトは、側頭下顎部障害を紹介しているサイトです。

顎関節症や側頭下顎部障害など顎のトラブルにより肩こり・首の痛みが原因のことは多くあります。

噛み合わせからくる肩こり・首の痛み

以前お客様で、親知らず抜いたら肩こりがしなくなったという方がいました。

またひどい首の痛みがあるので、歯列矯正を始めたという方もいます。

噛む事もまた筋肉を使って行われます。

咀嚼活動は顎の筋肉が単独で活動するわけではありません、関連する筋肉が共同して動きます。

さらに咀嚼で姿勢を歪ませるのが、片噛みです。

片噛みとは、片側の奥歯だけで咀嚼することです。

習慣的に片方で咀嚼していますと、片側の筋肉のみが固くなり頸椎の3番あたりに痛みが出てきます。

頸椎の3番が顎の支点となるため、首への負担が片側のみにかかってしまうわけです。

これが歪みの原因です。

参考サイト:噛み合わせが悪いことによって起こる体の異常と治療法

歯のかみ合わせの治療はなかなかハードルが高いし、それで肩こりや首の痛みが絶対とれるかはわかりません。

信頼できる歯科医師を探すことから始まりますね!!

肩こり・首の痛みの原因に、歯や口腔もかかわっていることがお分かりになったでしょうか?

詳しくは専門サイトへのリンクを入れて起きましたので、参考にしてください。

こころかやかにまとめ

しつこい肩こりや首の痛みは、肩や首が原因ではなく口腔や・噛み締めに原因があるかもしれません。

整体・マッサージだけではなく歯科医師にも相談してみましょう!!

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