心の疲れを取るツボ〜労宮〜

労宮 疲労

現代人は、なんでこんなに疲れているのだろうかと思います。

今日施術した親子も何か見えない疲れで、とても疲弊していました。

お母さんは、以前はよくお見えになっていたのですが最近はご無沙汰でした。

最近働き出した娘さんが、やはりとても疲れているようで、娘を連れてくるときのみご来店といった状態です。

親は自分のことは我慢しても、子供のことになると必死になります。

娘さんを担当する施術師のことは、とても気にしますが自分のことはおまけのようです。

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環境の変化によるストレス

娘さんを今回も私が担当しましたが、慣れない職場でとても疲れているようです。

でも一見すると飄々として、ストレスを溜めているように見えません。

これが問題です!!職場の周りの人たちは、何を言ってもストレスを溜めないように思ってしまいます。

でも本人は、ストレスをため大学病院の消化器科にずっと通っているとのことです。

触ってみると胃の裏側からその上の肩甲骨の間にかけてガチンガチンに緊張しています。

この部分の緊張は、ストレスからくることが多くとてもほぐれにくいところです。

心の疲れに労宮

心の疲労の解消には、労宮という手のひらにあるツボを使います。

この労宮中は、中医学と日本の東洋医学では微妙に位置がうようです。

一般的には、手を握り中指の当たったところを労宮と言いますが、日本ではその当たった所から人差し指側の付け根を労宮とします。

ところが私の習った中国の先生は、薬指と中指の間が労宮だと教えてくれました。

日本の文献では人差し指と中指の間を労宮としている文献が多いようですが、現代中医学は違うようです。

私は、ダブル労宮と呼んで両方の労宮を同時に押しています。

今回の娘さんは、この二つともの労宮に反応が出ていてとても心労が強い状態と推測しました。

労宮の反応は、女性は左・男性は右に出やすいと言われています。

このお嬢さんは、オーソドックスに左の労宮に強い反応を感じました。

教科書どうりの反応が出る時は、まだ深い疲れでないのかもしれません。

この方は、このところ足がしょっ中こむら返りを起こしており、慢性的な胃腸炎と逆流性食道炎を起こしているようです。

なかなか長期間の施術が、予想されます。

ご本人にはまず第一歩として、セルフメンテナンスとして労宮をお風呂などリラックスしている場所で刺激するようにとアドバイスしました。

疲労を改善するツボは労宮だけではありませんが、今回はこの労宮に強い反応を感じたので注視してみました。

労宮 疲労


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