鉄分吸収には、ビタミンCとクエン酸が必要です〜献血シリーズ第6段〜

しつこいのですが、またまた献血ネタです。

過去に五回も献血ネタを書いています。

ちょっとしつこいですよね。

過去記事を読んでもらうとわかるのですが、私はヘモグロビン値がいつも低く献血できないことが二度ほどありました。

今回も献血に行ってきたのですが、もうヒヤヒヤでした。

昨年11月に受けた健康診断では、ヘモグロビン値はやはり僅かに低い状態でした。

自信がなかったのですが、ギリギリ基準値に達しなんとか献血ができました。

献血の基準値が、13のところぴったし13と下限ギリギリでの合格でした。

逆に妻は、健康診断では基準値内でしたが、今回は0.1足りなく献血ができませんでした。

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鉄分は十分に取っているはず!!

過去記事でも書いたのですが、今私はマルチミネラルと「カゴメ 生きて腸まで届くビフィズス菌 たっぷり鉄分」を毎日取っています。

理論上は、体内に入ってくる鉄の量としては十分なはずです。

鉄分の多い肉も好きですから、ガンガン食べています。

にも関わらず、ヘモグロビン値が低いのです。

ついでに言うと、白血球の数値もあまり高くありません。

血液に関する数値があまり優秀ではないということです。

鉄の吸収が悪いということか?

鉄と一口に言ってしまいますが、肉や魚に含まれるヘム鉄とひじきやほうれん草、プルーンなど野菜類に含まれる非ヘム鉄とに分類されます。

この同じ鉄でも、ヘム鉄のほうが圧倒的に吸収率が良いのです。

ヘム鉄は、体内に入った物の内10〜20%吸収されるのに対し、非ヘム鉄は2〜5%ほどしか吸収されません。

肉好きの私は、ヘム鉄を大量に取っているはずです。

ただあえていうと肉の中でも牛肉が最も吸収率が高く効率的なのですが、我が家ではほとんど牛肉が出てきません。

もちろん経済的な側面が高いのですが、妻が牛肉は臭くて嫌いという所が大きなネックとなっています。

鉄はタンパク質と結びつくと効率よく吸収されます、ですから肉や野菜を摂取していれば不足しにくいはずです。

鉄吸収にはビタミンCとクエン酸が重要

ビタミンCの作用

鉄は、おもに十二指腸にて吸収されます。

胃の中は強酸性なのですが、十二指腸の中は弱アルカリ性になっています。

ちょっとわかりにくい話ですが、鉄は電荷の状態によって二価鉄と三価鉄という物があります。

アルカリの状態では、二価鉄のほうが溶け出しやすいのですが、食べ物から摂取した鉄は三価鉄のほうが多いのです。

そこでで三価鉄の溶けるのを助けるために出てくるのが、ビタミンCと言うわけです。

鉄がビタミンCと一緒にいると、還元作用と言うものが働き二価鉄へ変身を遂げ、吸収されやすくなると考えられています。

クエン酸の作用
クエン酸の大きな作用の一つとして、キレート作用というものがあります。

キレート作用とは、ミネラル成分をコーティングし体内に吸収されやすい状態にする作用のことです。

野菜や果物から取れるクエン酸は、このキレート作用が強く期待されます。

果実酢などと、鉄分の多い食材を一緒に取ることは鉄の吸収に最適です。

簡単に鉄分を取る

吸収しやすくて、簡単に取れる方法を考えると、鉄分たっぷりのシリアルと果物を一緒に取れば解決ということになります。

果物は、クエン酸とビタミンCが豊富ですから鉄分の吸収を良くしますよね!!

考えてみたら私は、果物をあまり取りません。

ビタミンCとクエン酸が重要だということがわかりました。

あとは実効あるのみです。

献血シリーズ第七段をお楽しみにしてください。(次回献血ができる4ヶ月後くらいに書くかも?)

関連記事:鶏レバーで、美味しく鉄分を摂取

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