阿佐ヶ谷世尊院と観音堂大悲殿

世尊院観音堂

毎朝通勤の途中でお参りしている、阿佐ヶ谷世尊院の観音堂大悲殿です。

世尊院はJR阿佐ヶ谷駅の横を通ている中杉通りが戦後拡張され、お寺が分断されてしまいました。

本殿は道の東側、観音堂は西側に現在位置しています。

私は中杉通りを通勤路に使ってますが、駅の近くでちょっとお参りするのに便利なため毎日立ち寄っています。

世尊院さんは幼稚園も経営しており、ご住職さんと思われる方が毎朝園児たちを元気よく迎えている風景を、とても微笑ましく思って見ています。

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世尊院本堂

西武池袋線の中村橋駅からJR阿佐ヶ谷駅までバスの定期路線が有ります。

そのバス路線で阿佐ヶ谷駅の一つ前が、世尊院前という停留所です。

普段は、本堂へ参拝することは出来ませんから一般になじみの少ない寺院です。

ただ正月は境内を公開していますので、境内に入れる数少ないチャンスです。

私も60年近く地元に住んでいますが、世尊院の本堂は初めて参拝しました。

世尊院のご本尊は不動明王でが、さすがに正月でも見ることはできませんでした。

世尊院
境内の鐘つき堂

世尊院

筆塚

お釈迦様の誕生日である4月8日には、山門の所で甘茶をふるまっています。

私が行っていた幼稚園は、やはり真言宗系の幼稚園でしたから甘茶をお釈迦様に花まつりの時かけたものです。

観音堂

本堂とは中杉通りを挟んで反対側に、観音堂が有ります。

世尊院 六地蔵
お堂の左側に鎮座する六地蔵尊

観音堂本堂
本堂

ご本尊は、聖観音立像です。

木造聖観音菩薩立像 一軀

一木造りのこの像は、摩滅は有りますが、腰を低めにどっしりと安定感のある美しい姿の像です。大きな弧をなす眉、切れながの目、すっきりと通った鼻筋が秀麗な相貌を示しています。
両側に垂れた衣紋、右腕を下に伸ばし、指先に天衣をかけた形は、通常の観音像にはあまりみられない形です。
また、木目が左右相称に浮き出す木取の巧みさは、本格的な専門仏師の力量をうかがわせるものです。製作年代は室町時代と指定されてますが、鎌倉時代の作風を濃厚に反映した優れた遺品です。

案内板より引用

世尊院基礎データー

〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1-26-2
JR中央線阿佐ヶ谷駅より北側に徒歩2~3分(隣にモスバーガーがあります)
正式名称―阿谷山正覚寺世尊院。
宗派―真言宗豊山派
山号-阿谷山
世尊院本尊-不動明王

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