マインドフルネス

緊張過多の人におすすめ、マインドフルネス

人は生きているとなんでこんなに疲れたり、怒りを溜め込みイライラしてるのだろうかと思ってしまいます。

これらの負の感情は、必ず体にも症状が出てきます。

私は整体師をしてますが、なるだけお客様の話を聞く様にしていると、心の底に怒り、悲しみ、不安を持っている人が多くいます。

スポンサーリンク

施術の現場で思うこと

心に負の感情があると、体的には痛みとして現れてきます。

我々が触ると、硬い・凝っていると言う身体状況です。

硬いと表現するとなかなか伝わりにくいのですが、疲労や痛みからくる硬さと精神的もしくは交感神経の疲労からくる体の硬さはずいぶん違います。

精神・交感神経起因の硬さは、明らかに力を入れているという感じがヒシヒシと伝わってくる硬さなのです。

その証拠は関節を曲げると、明らかな抵抗があります。

ストレッチをするとき、「力を抜いてください」と言うのですが本人は力を入れているつもりがないので、なかなかストレッチができません。

これは四六時中力が入りきったままということです。

これでは疲れ切ってしまいますよね!!

原因はもちろんその人の性格に起因するものが大きいのでしょうが、パソコンやスマホの画面からのブルーライトやストレスが大きく関わっています。

マインドフルネスとは

マインドフルネスは仏教の禅から宗教的な部分を抜き去り、ほぼ瞑想に特化したものです。

GoogleやAppleなどの世界的企業が、社員研修に採用したというニュースも伝えられています。

マインドフルネス自体は歴史が古く、1970年代にマサチューセッツ大学医学校名誉教授ジョン・カバットジン氏が開発した『マインドフルネス ストレス低減法』という物が元とされています。

これはプログラムは認知療法と言われる手法で、慢性疼痛などの心からくる痛みを取る手法として発達してきています。

ジョン・カバットジン氏は、欧米に禅宗を広めたことで有名な鈴木大拙の影響を強く受けています。

マインドフルネスは、まず呼吸に意識を向け心を整えていきます。

禅は心を無にするとかヨガは宇宙と一体になることを目的としますが、マインドフルネスでは自分の心を観察することを目的としてます。

「ありのままの自分」を見つめることで、それに関して考えたり評価を加えません。

自分はこういうことを考えているのだと、評価せずに観察することが、他の瞑想と違うところです。

この瞑想は、ただ一二回やったからと言って改善されるわけではなく、長期間続けることが必要です。

長期間続けて被験者の脳は、前頭前野の背内側前頭前野と島の2カ所の組織が厚くなっているという報告があります。

脳に明らかな変化が出てきます。

おすすめ本

マインドフルネスを知りたいという方にお勧めが、マインドフルネス怒りが消える瞑想法 [ 吉田昌生 ]です。

著者の吉田昌生さんは、日本マインドフルネス協会の代表理事を務めるなど、日本におけるマインドフルネス振興の第一人者です。

著者自身精神の失調を経験しその時ヨガや瞑想・心理学を学び克服してきた経験者です。

瞑想で心を無にすると言われてもなかなかできません、でも自分の心を観察するそしてそれに対してじゃっちしないというマインドフルネスだたとても敷居が低く入りやすくなっています。

付属のCDは、寝る前や仕事前・通勤電車でと各シチュエーションに使えます。

私もiPhoneにさっそく入れてあります。

合わせて下記の本もお勧めです。

アドセンス
スポンサーリンク
ブログランキング
励みになりますポチッと↓↓↓

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローしていただけると、ブログの更新を見逃しません