仰向けで寝れないのは、骨盤が硬くなっているからです

仰向けで寝れないのは、骨盤が硬くなっているからです

四十・五十肩や肩こりを訴えて、整体院に来店する人はとても多くいます。

四十・五十肩と言うほどの症状ではないけど肩が痛いと言う人の多くは、横向きで寝ている人が多くいます。

横向きで長時間寝ていると、体重で関節が圧迫され血行不良が起きます。

新潟大学大学院教授の安保徹博士は、四十・五十肩の原因の多くは横向きでの睡眠だとその著書でやはり指摘しています。

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仰向けで寝れない原因

ではなぜ仰向けで寝れないのでしょうか?

原因は骨盤の柔軟性の喪失にあります、簡単に言えば骨盤が硬いと言う事です。

骨盤は、中央に仙骨両側に寛骨とうい構成になっています。

骨盤と歩行

仙骨の下の部分の両サイドが硬くなり、仙骨を突き出すようになり、仰向けで寝ると仙骨部分が当たり痛むためです。

改善方法としましたは、仰向けに寝て両足裏を付けカエルのように寝ます。この状態で20秒ほどこの状態をキープします。

これを1日3〜5回ほど行ってください。骨盤の下部の緊張が取れ、仰向けに寝やすくなります。

睡眠の質と骨盤

人間は、コリが全くない状態だとゆっくりと仰向けに寝ることができます。

逆に言うと、コリのある状態だと仰向けで寝るより、うつ伏せとか横向きになって寝ることが多くなります。

特に体に捻じれのある人は、その捻じれを取ろうとして何度も激しく寝返りを打ってしまいます。

ちょっと試してほしいのですが、床や畳の上で仰向けに寝て腰がぴったりと床面につきますか。

もしつかないようだと、腰椎や骨盤の柔軟性がだいぶ悪くなっています。

逆にぴったりとついた人は、腰椎の動きや腰仙関節(腰椎5番と仙骨の接地面の関節)の動きがしなやかで睡眠の質も良い人が多いはずです。

床と腰の間に隙間ができると言うことは、腰椎・骨盤にどこか硬い部分があり、睡眠の質も悪いことが想像できます。

睡眠時は深い大きな呼吸になります、この時背骨全体は上下にかすかに動き、骨盤はかすかに閉じたり開いたりします。

背骨や骨盤に硬いところがあり、これらの動きを阻害すると、睡眠の質を悪くしてしまいます。

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睡眠を骨盤という視点から見る

現代人の多くは、睡眠に何らかの不満を持っていますよね。

色々な原因をテレビや週刊誌で取り上げていますが、腰椎・骨盤の硬さに注目したものはありません。

腰椎・骨盤が硬い事による睡眠の不具合を、睡眠薬で解消しようとするところに無理があります。

良質な睡眠をとるためには、深い呼吸が取れ、腰椎・骨盤がしなやかな状態が必須条件となります。

このベースが無くして、睡眠薬やサプリメントを摂取しても良い結果は求められませんね。

簡単骨盤体操

最初に理想を言うと、これから紹介する簡単骨盤体操と20〜30分くらいの速歩をするのがベストなのですが、体操だけでも充分効果がでます。

骨盤体操は、一つも特殊なものはありません。

皆さんも、体育の授業でやったことがあるようなものです。

続けることが肝心ですし、できたら速歩もお願いします。

  1. 開脚での前屈・側屈ー床に座り足を広げ前屈を10秒間します。これを3〜5回。次に左右にやはり3〜5回側屈をします。
  2. うつ伏せに寝、両手を床につき上体息を吐きながらそらします。これを10秒間維持します。坐骨神経痛ドクターショッピングは致し方ないのか?!頭は写真のように反らさなくても結構です。
  3. 反らした状態から、腰を戻し祈るようなポーズで肩をそらします。猫の伸びをしているような形です。
  4. 四つん這いになり背中を持ち上げ、3秒ほど維持してから一気に脱力します。これも3回ほど行ってください

あとはご自分でコリを感じるところは、ストレッチしてみてくださいね。

このくらいの体操でも、十分に睡眠の質が改善されます。

かろやかにまとめ

色々な睡眠法を試しても改善されない時は、骨盤を疑ってください。骨盤体操をやる前に、整体で骨盤を整えると効果が早く出ます。

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