空腹での睡眠で「アディポネクチン」の分泌促進で若さを取り戻そう

「アディポネクチン」

人は健康のことを心配している割には、生活を見直すということはなかなかできません。

生活習慣病という言葉があるくらいですから、自分の生活を見直すことイコール健康への道としっていてもですよね。。

生活を見直すということは自分自身を、大切にするということになります。

でも、自分自身を甘やかす事は出来ても、愛を持って大切にするのは意外に難しい事です。

誰でも知っている事ですが、意識されていないのが、人は食べたもので出来ているという事です。

人間は矛盾しています。痛みや不調の原因は食べて来た物の履歴により起こっているのに、それをなかなか改善することができません。

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空腹の効用

空腹が健康に重要だということを、最近色々言われています。

空腹時に胃で何がおこなわれているのでしょうか、そのメカニズムを解説します。

食事をすると人間の胃は90分くらいで空っぽになります。

お腹が空くと胃がギュギュとなりますよね!

これは胃が強い収縮運動をしている音です。

これは胃が、クリーニング活動をしている音なのです。

胃の中に残っている食べかすや古い粘膜を、収縮して送り出しているのです。

この収縮は、食べ物を消化している時の収縮運動より強力で小腸にまで伝わります。

この収縮運動は、空腹の間90分間隔で15〜30回ほど行われます。

空腹状態の時このような胃のお掃除が、行われていたわけですね!

くれぐれも、お腹が鳴ったから何か食べようなんて考えないでくださいね、只今掃除中と言う胃からの合図ですかね!

胃からの悲鳴

空腹と空腹感は微妙に違います。

空腹感は脳が作り出している幻想のようなものです。

いわゆる錯覚です。確かに胃は空ですが、お掃除中なわけです。

このお掃除をちゃんとしないと、胃は大変なことになります。

胃の中の体温は37度を超えています。その中に常に食べ物の残りカスがあったらどうなりますか?

そう腐敗して来ますよね!!

胃は生身ですから、腐ったものと一緒にいれば、消化不良や胸焼けと言った胃の諸症状が出て当たり前です。

常に何かボリボリ食べているあなた、胃が悲鳴を上げていますよ!!

寝る前の大食いはNG

睡眠中は、ほとんど消化は進みません。

残業して夜遅く帰って、ストレスからくる空腹感でガッツリ食べた翌朝を考えてください。

多くの方は、朝に胸焼けや胃部不快感があると思います。

当然食欲はなく、朝食を抜くと言うことになります。

消化活動がされませんから、胃のお掃除ができませんし、脂肪がたまる原因にもなります。

夜は軽い食事にして、朝に十分な食事をしたいものです。

睡眠時は胃のクリーンタイム

理想は寝る前に少し小腹がすいたくらいで寝れれば、1番良いことです。

8時間睡眠を取れたとすると、90分ごとのお掃除タイムが5回取れることになりますよね。

一回のお掃除タイムで15〜30回ほどの収縮運動がありますから、5回だと最大150回くらいの収縮運動ができる計算になります。

これでお腹の中は、綺麗さっぱりクリーンな状態となります。

さらにメリットは胃からゴミが出されると、今度は体からのゴミ出し、そうお通じが気分良く来ます。

夜の空腹のメリット

夜の空腹の最大のメリットは特に女性が喜ぶことですが、シワが薄くなる・肌にツヤや針が出ると言う効果が出て来ます。

空腹が1番簡単なアンチエイジング法というわけです。

理由は空腹の睡眠時に多くの、「アディポネクチン」というホルモンが分泌されるためです。

「アディポネクチン」は、脂肪から分泌されるホルモンで、生理活性物質と呼ばれています。

この「アディポネクチン」は、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化、さらにがんの予防と改善の効果が認められています。

100歳以上の高齢者は、「アディポネクチン」の量が若い女性の平均値より高いというデーターもあります。

「アディポネクチン」は、血管を修復して血液の循環を改善する作用があります。

また睡眠時には、成長ホルモンの分泌も盛んになり、体の修復を行なっています。

夜睡眠時の空腹は、体に多くの恩恵を授けてくれますよ!!

かろやかにまとめ

だらだらと食べず、食べたらきちんとインターバルを取り空腹になったら食事をとる規則正しい生活を。

そして、小腹がすいたぐらいで睡眠を取り、善玉ホルモン「アディポネクチン」の分泌を促進させよう!!

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