整体を受けると疲れる方へ

整体を受けると疲れる方へ

たまに整体を受けると帰ってから「グッタリと疲れる」と言われる方がいます。

その場では気持ち良いのだけど、帰宅後ドット疲れが出るようです。

私をよく指名してくださる方は、「翌日はグッタリしてるけど、その次の日は元気になる。」と言ってます。

その方は、金曜日の夕方に施術を受け土曜日はダラダラして、日曜日活動すると言う生活パターンにしているようです。

また今日のお客様は、疲れるので毎回45分の施術を選択します。

私はコリを取り全身調整には60〜90分欲しいのですが、疲れると言われるとそれ以上出来ません。

与えられた時間で、満足出来る施術するのがプロですよね!!

施術者の自己満足な施術は、絶対控えなければなりません。

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何故整体で疲れるのか?

いろんな原因が考えられますが、温泉なんかでのぼせや湯疲れの症状に近いものと考えています。

疲れると訴える方は私が知っている限りでは、すべて中高年の方です。

整体は本人が横になっていても、血流は活発になっています。

血流的には、運動している状態に似ているわけです。

ゆっくりと流れていた血液が一気に回りだし、肝臓や腎臓に押しかけてくるわけです。

肝臓や腎臓の処理能力より、血流が多くなりオーバーワークしていると私は想像しています。

ただ温泉での、のぼせや湯疲れとの違いは、体温上昇がないということです。

温泉は、血流が良くなり体温も上昇しますから、危険な場合もあります。

整体は、体温上昇は多少あっても急激な上昇はありません。

良いもみ返しと悪いもみ返し

整体で疲れが出るということは、もみ返しということにも思えますよね!!

もみ返しは、厳密に定義された身体反応とは言えませんが、マッサージ・整体では付いて回る出来事です。

もみ返しのタイプ

  1. 筋肉痛や打撲のような痛みが翌日もしくはその場で出る。
  2. 翌日だるくなる。しかし、だるさが取れた後症状が改善されたり爽快になる。

まずもみ返しを分類すると、翌日に痛みが残るタイプと、だるくなるタイプにまず分類されます。

痛みタイプで良いもみ返し:筋肉痛のような痛みは問題ないと思います。痛みから解放された後、筋肉のパフォーマスが上がっていることが予想されます。

打撲のような痛みが残るのは、筋肉の損傷が考えられますし、症状に変化・改善がなければ悪いもみ返しと言えます。

だるくなるタイプのもみ返し:「好転反応」「瞑眩(めんけん)」などと我々は、呼ぶことがあります。

瞑眩は体が良くなる前に、悪い部分が表面に出てきて一時期的に悪くなったように感じる反応のことを言います。よく漢方薬で、使う言葉です。

これもやはり、だるさの後に症状が改善したり爽快感があれば良いもみ返しと言えます。

悪いもみ返しは、何日もだるさが続き、症状も取れないものを言います。

整体疲れ対策

対策としては、施術前と後にしっかりと水分を取ってください。

またあまり空腹すぎるのも良くありません。だからと言って満腹は、もっと良くありません。

満腹だと血液が消化器系に集中しますので、筋肉に血液があまり回ってきません。

そこに刺激が入っても良い結果になりません。

整体の1番の目標は、流れの改善にあります。

流れが、老廃物を流してくれます、消化器系に流れを持っていかれると筋肉内の掃除ができないわけですね!!

後は、施術時間も体調によって調整してくださいね!!

かろやかにまとめ

整体で疲労を取るときは、血液をサラサラな状態で受けると、効果が出やすくなります。

逆の状態だと、疲れやもみ返しが出やすくなりますよ。

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