左腰の痛みと、股関節の硬さ

今日のお客様は、80代の女性です。

主訴は左わき腹と言ってよい位置の腰痛です。

膀胱系のツボ志室の付近。

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身体症状

2・3日前から腰が痛く寝れないほどだったので、以前処方された鎮痛剤を飲んで、痛みが取れやっと寝れたとのことです。

翌日内科に定期的な受診日だったので医師に相談したが、尿検査をしても特に異常がなく筋肉のコリでしょうと言うことで、来店したようです。

下半身の所見としては、両股関節の回旋が固く、左は屈曲も硬い状態です。

右の膝は以前から痛めており、90度以上曲げることに恐怖心を持っています。

腰も以前から悪く、コルセットがないと腰を伸ばすことができないと本人が語っています。

施術

高齢者にありがちですが、強く押しても感じず強押しを希望しています。

こう言う方は少し厄介なのですが、ゆっくりと強めに押していきます。

徐々に血行が良くなるとそれほど強くなくても大丈夫となってきます。

施術としては、筋肉マニュピレーション(こりほぐし)、軽い運動療法、仕上げに操体法というプランで臨みました。

高齢者には、操体法は結構難しいのですが、上手く出来るようになると痛みはだいぶ取れます。

所見

もともと左股関節が拘縮しており、右に負担がかかり膝を痛め、腰に痛みがかかったのではないかと推測しました。

左股関節右膝というセットは、多くみています。

マニュピレーションで、血行が良くなり痛みは幾分引いたようです。

股関節が硬くなっていますから、股関節の運動法を紹介して本日の施術を終了としました。

股関節の可動域が改善するまでは、時間がかかりそうな気がします。

アドセンス
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