夏の体調不良それは、冷え性かも!!

冷え性と言うと、女性の専売特許のように思いますが、夏の体調不良の原因は男性でも冷え性かもしれません。

先日もある会社を経営している方が、ゴルフ行ったあと2日たったのにだるさが抜けないと言って来店されました。

ゴルフ帰りの車の中やゴルフ場のゲストハウスは冷房が良く効いていて、コース上は照り返しがあるとても暑い日だったようです。

暑いところと、冷房の効いたところのギャップに体が順応しきれず参ってしまったようです。

夏の冷え性の症状

冬の冷え性は、末梢部分が冷たくなる症状ですが、夏の冷え性は症状が違います。

・風邪のような症状・・鼻水・のどの痛み・頭痛

・全身のだるさ・疲れやすい

・食欲不振・下痢・その他消化器系症状

・イライラ・肩こり・腰痛・肌荒れ・生理不順

これらの症状が、冷え性から来ているとは、考えられませんよね!!

特に中高年の男性は、動脈硬化などの原因により血流が悪くなっていたり、皮膚感覚が鈍くなっていたりするため自分が冷えている事が分からない場合があります。

夏の冷え性の原因

夏は本来副交感神経が、優位に働きやすいシーズンです。

副交感神経が優位な状態だと、血管が拡張し体の熱を外部に放出しやすくなります。

こうして人間は暑い夏を乗り切るシステムが、体に備わているわけです。

ところが、冷房の効いた部屋の長時間いることにより体の芯まで冷えてしまうと、今度は交感神経が優位になり始めます。

交感神経が優位になると、血管は収縮し熱を「外に出さない」と言う寒さモードへと切り替わります。

身体が寒さモードになっている状態で、暑い屋外に出るとどうしても体は暑い状態への切り替えができなくなってしまいます。

体表は暑いのに、深部は冷えた状態のままだと体温はなかなか上昇しません。

体表と深部に感覚にズレが生じ、これが自律神経の乱れとなっていきます。

自律神経の乱れた体は、体温の上昇が遅くなり、発汗しにくくなります。

体温上昇や発汗がしにくくなると血流が悪くなり、乳酸などの疲労物質がたまりやすく、疲れが取れない状態となります。

これが全身のだるさの原因です。

こうなると悪循環となり、自律神経の機能はさらに落ちて、胃腸やホルモン分泌機能まで低下してしまいます。

身体の深部の冷えは、自覚しにくく特に男性は冷え性と思っていません。

身体のだるさや、風邪のような症状が続いている人は要注意です。

冷房の効いた部屋での寒さ対策考えてくださいね!!!


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