「偏り疲労」は、休んでもとれません!!

現代社会の作業・労働は、体の一部分のみを使ったものが多いですよね。

パソコンを使った作業では、指先と目を酷使します。

接客業では、常に笑顔を作っているので一部の表情筋だけが酷使されているかもしれません。

常に同じ動作や姿勢を繰り返していることは、それに関連する筋肉が常に緊張し、休んでいる時でも緊張が取れなくなってしまいます。

身体の一部分が緊張しているとどうしても、肩から上特に首と顎関節に緊張が波及していきます。

歯を食いしばって頑張ったり、肩に力を入れて我慢しているわけですね。

現代人のまさに「悲しい定め」みたいなものです。

私は整体師をしていますので、そういう方々を多く見てきています。

本当に皆さんよく頑張っていると感心したり、少し同情したりしています。

こんなことを書くと「同情はいらないからコリを取ってくれ!!!」と怒られてしまいますよね!

体全体を使った疲労は、一晩寝ればスッキリ取れてしまいます。

偏った作業による疲労は、どんなに休んでもなかなか取れませんし、マッサージや整体を受けてそのときはとれても、仕事がなくならない限り繰り返されてしまいます。

こういう偏った筋肉の緊張の疲れを、『偏り疲労』と言います。

首・肩・顎関節にできてしまった筋肉の硬結は、神経の疎通やリンパ・ホルモンの流れを阻害してしまいます。

症状が進めば、鬱状態や自律神経失調症などの神経症状や、運動機能低下や痛みと言う身体症状が出てきてしまいます。

「じゃ~どうやって偏り疲労を、とるんだよ」という声が、聞こえてきそうですよね!!

それはこれから書いていきたいと考えていますが、一つ紹介します。

「好きなことをする、しかも楽しく行う」

基本は、ストレッチをする、逆モーションをするということは、基本です。仕事中や作業中にはこまめにやりましょう。

可能なら30分に一度は、やりたいものです。

これとは別に、何か好きなことを、なるだけ体を動かすことを楽しくやることです。

スポーツや運動が好きな人は、楽しく疲労を残さない程度に行ってください。

疲労を残さず、あまり体に偏りを作らないことがミソです。

競技性の強いスポーツは、返ってストレスを作りますのでお勧めしません。

対抗心は、ストレスを生み体に無理をさせてしまいます。

私が皆さんにお勧めしているのが、料理と掃除です。

義務感でやるのではなく、美味しい料理を食べたい、綺麗な空間で楽しく過ごしたいという心で体を動かし、さらに頭も使うことになります。

料理は、家族や自分の健康などを考えたりと、頭も使い立って作業をしますので運動量的にも十分です。

掃除は、心の緊張ストレスも払いのけ心を綺麗にする作用があります。

心の緊張が体の緊張へとなります、「部屋の汚い人は不平を言い、部屋の綺麗な人は幸福を感じる」と言います。

心と体の緊張が取れれば、当然疲労ともおさらばできます。

料理と掃除は簡単なことですが、楽しく行っていない方が多いと思います、義務ではなく楽しくやるにはどうするか工夫してください。

もちろんこれ以外でも、ガーデニングや散歩など手軽で簡単に楽しくできることなら何でも構いません、趣味の無い人でも普段の家事ならできるはずです。

楽しくやることが肝です!!

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