食気功てなんだろう

整体師をやっていますと、気というものがとても重要になってきます。

気とは、体内に走る経絡という道を流れている根源的なエネルギーと解釈してもらえれば差し支えないと思います。

この気がスムーズに流れていれば人は健康なのですが、どこかで流れが停滞したり充満してしまうと体は不調を訴えます。

この流れを整えるのが、東洋医学の治療の基本です。

この気を整える方法の一つが、気功です。

気功は、数百種類以上のの功法がありますが、今回は毎日の食事時にできる「食気功」を紹介します。

食気功というからといっても、食事中に何か動作をするわけではありません。

食事は、気のエネルギーを取り込む大事な作業です。気のを取り込むためのイメージ療法と考えて貰えば十分です。

食事するとき「大自然の生命エネルギーが体のすみずみまで行きわたるんだ」(1日の簡単気功レシピ:鵜沼宏樹著 春秋社より)と考えながら食事をします。

食物というエネルギー体を体に取り込むのですから、そのエネルギーが体の中で広く拡散して行き我々の気になっていくことをイメージしていくための功法です。

梅干しなどの酸っぱいものを想像するだけで、唾液が出てきますよね、それほどイメージは我々の体の生理作用に影響を及ぼします。

現代ではメンタルトレーニングの現場では、イメージトレーニングが幅広く取り入れられていますよね!!

気功は魔法ではありません、気の流れを整え体と心を整えていくものです。

食は大切なものです、何を食べるかばかりが重要視されていますが、どう食べるかが本当は大切なことです。

単に栄養素を取るだけと思うのか、体を養い成長し楽しい日々を送るためのものと思うのかで同じものを食べても違ってきます。

同じ食材同じ調理法で作ったものでも、家族が健康になってほしいいと愛情を込めて作られたものと、そうでないものには大きな違いとなってきます。

人間は機械ではありません、ただガソリンを入れれば動いてくれるわけではありませんよね!!

でも機械も愛情を持って接しているとよく動いてくれます。

気功を難しい功法だけを気功と思うのでなく、日々の暮らしの中で簡単に取り入れていくことが快適な暮らしへの一歩となります。

参考文献:「1日の簡単気功レシピ」鵜沼宏樹著


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