ジッとしていると痛みが出る腰痛~椎間関節性腰痛~

背骨に関節があると言うとピントこないかもしれませんが、有るんですね!

背骨の後側に横と後ろに突起があります。この横側の突起の上下に関節面があり、上下の骨がジョイントしています。

これを椎間関節と言います。

この関節は、椎骨間を支えと連結を行います。

また椎間関節は、脊柱の働きの制御・安定させる機能があります。

関節周辺には多くの神経があり、炎症(関節炎)や関節変異があると腰痛となるのですね。

これが、椎間関節性腰痛です。

炎症を起こしている関節の横側に、ピンポイントで痛みが有ります。

またこの腰痛の特徴として、お尻(臀部)に痛みが出る場合が多くあります。

もう一つの特徴は、腰を後ろに反らすと痛みが強くなり、ジッとしていると痛みが増し多少動かすと痛みが和らぎます。

ですから、朝起きた時は痛く、動き出すと痛みが軽減されたり消える腰痛は椎間関節性腰痛と思われます。

椅子から立ち上がったりする最初に痛みが出る、など動きの最初に痛みがでます。

椎間関節性腰痛は、関節の痛みですから捻挫と言う場合もあり、急性だと相当の痛みを伴います。

いわゆるギックリ腰ですね!

こういう時は、安静にしてアイシングしてくださいね。

それから、整形外科を受診し、痛み止めくらいしか治療法がないようだったら、整体に来ても大丈夫です。

前回の椎間板性腰痛と同様整形外科的治療法がありません。

対象法は、やはり運動療法と言うことになります。

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