春先はギックリ腰にご注意を!!

春先はギックリ腰にご注意を!!

これから暖かくなると気を付けてほしいのが、ギックリ腰です。(年末にも同じ事を言ってますけどね!!

寒いときももちろん危ないのですが、温かくなり始めもまた要注意です。

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春は骨盤が開いてきます

寒いときは、筋肉が固まり筋肉を傷めてしまうことが多くあります。

ところが温かくなると、骨盤が開いてきます

また下がっていた気が、頭の方へと上がってきます。

春になると骨盤・胸郭が広がり、さらに温かくなると汗腺も広がってきます。

気候の変化に体はちゃんと対応するようにできています。

骨盤が開き、気が上がってくること自体は、悪いことではありません。

なのは、体に歪みや固いところがあることです。

骨盤がうまく開かなったり、片一方だけ広がるなんて言うアンバランスが起きてしまいます

身体のひずみが出た状態を続け、ある時決壊するようにギックリ腰になってしまいます。

症例

前日リラクゼーション店で90分の施術を受け、夜寝てるうちに違和感が出てきて朝ズボンをはこうとしてギックリときてしまったとの事です。

話を聞くと、腰は重点的に施術してもらったようですが、肝心の骨盤とそこにつながる股関節に関わる筋肉がほぐれていませんでした。

アンバランスな体が、ほぐしやすいところだけ緩み固いところが置き去りにされたためギックリ腰になったと推測されます。

鑑別法

これはプロの整体師がやっている方法なので、参考程度に読んでくださいね!!

  • 追い越しテスト:クライアントは立位で、施術者はクライアントの後方より上後腸骨棘を親指で押さえます。クライアントに前屈をしてもらい、親指が上方に動く側を陽性と鑑別します。
  • フレアーチェック:クライアントは仰向けに寝てもらい、へそと上前腸骨棘幅を図ります。陰性側より陽性側の幅が広いときは、骨盤が開いていると鑑別し、狭まっている時は骨盤の拘縮を疑います。

これはあくまでも開き具合を見るだけです。ほとんどの人が、左右差があります。

予防法

  • 左右均等の動きをし、バランスを整えるということです。具体的にはある程度の速さでのウォーキング、スクワットなどです。スクワットは30回くらいが目安ですが、体力次第です。
  • 仙腸関節を緩める。仰向けに寝て両膝を立てます。両膝を揃えて左右に小刻みに振ります。傾ける角度はおおよそ20度くらいで十分です。20回くらい振った後、両膝揃えて床に付けその状態で20秒ほどキープします。反対側も同様にします。
  • 長めの紐やタオルを一枚用意します。仰向けに寝て左足の踵付近にかけ、手の力で足を引き上げていきます。理想は、垂直ぐらいまで上げれれば良いのですが、できるところで十分です。この状態で5〜10秒キープします。ここからが肝心ですが、ゆっくりと戻していきます。反対の足も同様にやります。
  • 床で開脚の柔軟体操をおこない終了です。

これで筋肉のバランスが整い、骨盤の柔軟さが出てきます。

夜睡眠一時間前くらいに行うのが、理想です。

もしぎっくり腰になった場合はこちらのページへ!!

まとめ

春は骨盤が開いていきます、バランス悪く開くと腰へ負担が増し、ぎっくり腰のリスクが高まります。

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