「スロトレ」のポイント~ダイエット実践講座7~

簡単で効果の高いトレーニング法として、前回スロトレを紹介しましたが、今回はスロトレのポイントを紹介します。

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スロトレの基礎

スロトレは、『通常より長い間、静脈を圧迫することで、高い負荷がかかっていると「錯覚させる」ことがスロトレの原理です。』(一生太らない体のつくり方:石井直方著)

ゆっくりとした動作により、筋肉の緊張時間が長くなり、それにより筋肉が静脈を圧迫している時間が長くなります。

長時間トレーニングをすれば、筋肉が静脈を圧迫している時間は当然長くなりますよね。

でも、長時間のトレーニングは、スポーツ選手でない一般の人には続けることはできませんよね。

しかもスロトレは、自分の体の重さだけで十分なので、余分な器具もいりません。エコですよね!!

スロトレの絶対条件

『スクワットなら、ひざを曲げ切らず、また完全に立ち上がらずにまたしゃがむというように、筋肉を収縮させたままトレーニングをおこなう』(前出)

スクワットの時完全に立ち上がった時と、ひざを曲げ切った時筋肉は、お休みできてしまいます。

人間意識してませんが、筋肉が休んだ瞬間筋肉の緊張は解け緩んでしまいます。

休ませないで行うので、ノンロックと言います。

ポイント1:筋肉を緩ませない

通常の運動だと筋肉は、緊張弛緩・緊張弛緩を繰り返しています。これは、静脈の血液がせき止められたり、流れたりしているということです。

スロトレは、ずっと筋肉を緊張した状態を維持しますから、静脈の血液の流れは止まった状態となるわけです。

これでわかっていただけたと思いますが、軽い負荷の運動でも血液の流れが長い時間せき止められるので、高負荷な運動しているのと同じ効果を得られるということが!!

ポイント2:筋肉の内圧が低すぎてもダメ

通常30~35回くらいできついなと思える量の運動を、ノンロック状態でやると8~10回ぐらいできつく感じます。

ノンロックで行っても10回くらいが軽くできるようでしたら、それは負荷が軽すぎますので器具などを使って負荷を調整してください。

『適度な負荷は、成長ホルモンをしっかり分泌させ、脂肪分解効果も十分に発揮します。』(前出)

スロトレは、週2~3回くらいが適当です。それ以上行うと疲労が残ってしまいます。

また疲労の残った筋肉に、負荷をかけても効果はあまり上がりません。

以上のポイントを踏まえてスロトレを、行ってください。

 

まとめ

・筋肉を緩ませないことがコツです

・負荷が低すぎても効果が出ません。

参考文献:一生太らない体のつくり方
石井直方著

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