太る原因を考えてみよう〜ダイエット基礎講座1〜

基礎代謝

ダイエットを減量と単純に考えると摂取カロリーを減らして、消費カロリーを増やせば良いという事になります。

減量という事だけ考えれば、これは正解です。

でも本当のダイエットは、健康な体を作るということです。

健康な体は、体重も適正になります。

基本講座1では、ダイエットについて考えます。

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ダイエットとは?

ダイエットは、美容と健康の為に食事を制限もしくは節制することです。

ただ、体重を減らして不健康になったのでは、意味がありません。

ダイエットは健康のために行うものなのに、体重だけ減らし体脂肪率が増えてしまい、より不健康な体になっていったら意味無いですよね。

「じゃ〜運動すれば良いんだ」などと単純に考えてもいけません。

運動も方法を間違えると筋肉を痛めたり、効果がでないなど単純ではありません。

そして、個人差もありますから、話はより厄介になります。

太る原因1〜過食〜

一説によると太りにくい体質の人は、日本人の2割しかいないようです。

後の8割の人は、この飽食の時代を生きることは太るという事です。

ですから8割の人は、正しいダイエットを知り実践しないといけないということです。

現代人の食生活の問題点は、運動不足の栄養過多、そして休養不足です。

痩せにくい体質の人が過剰にエネルギーを取り、疲れを飽食でごまかしていれば、太りますよね!!

太る原因2〜代謝能力の低下

もう一つ体重増加の原因が加齢です。人は、年齢が上がれば上がるほど代謝能力が下がり痩せにくくなります。

太りやすい食生活で、加齢による痩せにくい体、もう絶対に太りますよね。

特に40歳を過ぎると、顕著に代謝能力が落ち始めます。

代謝能力が落ちてくると、体脂肪が増えてきます。

脂肪は貯蓄エネルギーとしては最も効率の良く、体脂肪1グラムで熱量7キロカロリーに変換できます。

それに対して糖質やタンパク質は、熱量4キロカロリーにしかなりません。

体はエネルギー効率を考え、脂肪という形でエネルギーを貯蔵します。

ですから、余った糖質は中性脂肪に変換して貯蔵され、脂肪は増え続けていきます。

さらに詳しく言うと、40歳を過ぎると基礎代謝が落ちるのです。

基礎代謝が人間のエネルギー消費の6割を占めます。

それが落ちてくるのですから、20代30代のときと同じ量を食べれば当然脂肪という形で蓄積されるわけです。

ご年配の方と話してますと、そんなに食べてないけど太ると嘆きを聞きます。

摂取カロリーが若いときと同じだと、生きてるだけで消費される基礎代謝が落ちているわけですから自動的に太るというわけです。

これが太るメカニズムです。

次回は、基礎代謝に関してお伝えしていきます。「基礎代謝の低下が太る原因です

参考文献:一生太らない体のつくり方
石井直方著

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