右肩が上がると、食欲が過剰に増進します。

右肩が上がると、食欲が過剰に増進します。

人間自分の姿勢がどうなっているかわからないものです。

自覚が出てくるとそれは、相当に歪んでいますね!!

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今日の施術

今日3ヶ月ぶりにお見えになった女性の方が、右肩がとても凝っていると訴えてきました。

そしてさらに聞くと、左肩が下がっていて体が歪んでいると感じるとのことです。

立ってもらい両肩を比べると、明らかに左肩が撫で肩に成り下がっています。

逆に右肩は、怒り肩でつり上がっています。

ここしばらく体が歪んでいる自覚がありずっと右肩が凝っていたが、頭痛がなかったので来なかったそうです。

この方は、和太鼓の演奏をしているのですが、左手で出すバチさばきが斜めに出て右のバチとかすってしまうと嘆いています。

私は、心の中で忍耐力あるなと思いながら、なんでもっと早くきてくれないのと嘆いてしまいました。

右肩が上がった状態ですと、胸椎から出ている胃液を分泌させる神経が刺激されるため、食欲が増進してしまいます。

「このところ食欲増進してませんでしたか」と聞いたところ、秋というせいもあるかもしれませんが食欲旺盛とのことです。

体の歪みからくる弊害の一つです。

逆に言えば、食欲不振の方は、左肩が上がっています。

左肩が上がりますと、胃液の分泌が弱くなり、食欲不振になります。

食欲旺盛や、食欲不振の方肩の高さをチェックしてみてください。

筋肉バランス的にいうと、右首から肩への筋肉が拘縮しさらに背骨と肩甲骨の間の筋肉も硬くなり、右肩を釣り上げています。

逆に左肩が下がっているのは、腰から肩にかけて伸びている広背筋の拘縮が原因と思われます。

左腰が上がった状態とも言えます。

今回の施術
1.骨盤のゆがみの矯正
2.操体法を使い肩の高さを調整
3.頚椎の矯正
4.左肩の前方回旋を操体法で改善

左腰と右肩の筋肉をほぐした後、上記の4点を中心に整体術を施しました。

この方には聞かなかったのですが、骨盤周りがあれだけゆがみ硬くなっていると、生理痛などの婦人科系の愁訴もおそらく出ていたことでしょう。

施術後肩の高さをチェックしたところほぼ揃い、本人も体がまっすぐになったといたく感動していました。

ただ今回の施術だけでは、腰の筋肉をあまりほぐしていませんし、首のコリはまだ残っています。

あと二回は、施術したいところです。

皆さん肩こりや腰痛は、体の歪みからだと考えてくれるのですが、今回のように食欲や生理痛と体の歪みを結びつけてくれません。

体の歪みを直せば、体の不具合が治ると単純には言いませんが、他の治療法の効果が上がることは考えられます。

特に慢性的な疾患は西洋医学的治療法に、整体術をサブでつけるのも治癒を早めるかもしれませんよ!!

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