消炎鎮痛剤は、肩コリを悪化させます!!!

パソコンやスマートフォンを使わないという人は、現代では少数派と言えるでしょうね。

60近い私もこのブログの下書きは、iPhoneで書いています。

ブログは、施術の合間に少しづつ書いて自宅で校正してアップしてます。

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私の肩こり

私は整体師をやってますが、お客様に「肩こりません?」とたまに聞かれますが、今は肩こりはあまり感じません。

以前サラリーマンをしてた時は、常にピップエレキバンを肩に貼っていたのが嘘のようです。

パソコンの入力作業を2〜3時間続けると肩は、段々重くなってきますよね。

ここで休息を取ると、徐々に重さが痛さに変わって来ます。

肩こりのメカニズム

肩が重いとか凝っているという状態は、ストレスなどにより交感神経が優位な状態となり、血管が収縮して血流が悪化していきます。

この状態が続くと血流は滞り、疲労物質(乳酸など)が筋肉中に溜まり、筋肉を緊張させてしまいます。

肩が重く凝った状態になると体は、回復を図るために副交換神経側にスイッチを入れます。

副交換神経は、血流回復を図るためにプロスタグランジンと言うホルモン様物質を放出します。

この血流回復の切り札であるプロスタグランジンは、チョット厄介な物質なのです。

プロスタグランジンと鎮痛剤

プロスタグランジンの作用
⑴血管拡張作用
⑵痛みを発生させる
⑶発熱作用

という三つの作用を体に起こさせます。

疲れて体の特定の部分がが痛くなるのは、このプロスタグランジンの作用が原因です。

血流が悪くなった箇所の血流回復させる作用で、「回復反射」と言います。

凝っている部分が痛むのは、体が血流回復のための作用であって本来悪いものではないのです。

でもそんな事知らないですよね!!

それで知らないで、消炎鎮痛剤を使ってしまうとこの回復反射が阻害されてしまうのです。

良かれと思って使った消炎鎮痛剤が、かえって回復を遅らせていたのです。

体が回復を図っている時に付随して痛みを、発生させているのです。

体の言い分としては、疲れているのだから休めよ、そのために動かないようにするために痛みというシグナルを発しているわけです。

このプロスタグランジンの生成を、阻害させるのが消炎鎮痛剤や痛み止めと言う薬たちです。

薬を使うという事、回復を阻害するという事です。

コリを改善させるには、血流回復が唯一の手段です。

マッサージも電気治療なども、血流回復のための方法の一つです。

消炎鎮痛剤は、全く逆の事をします。

つまり血流を阻害して、痛みを感じなくさせているだけです。

そのへん理解し薬を、使用してくださいね!!!

参考文献:疲れない体をつくる免疫力 [ 安保徹 ]

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