偏桃体と呼吸の関係が解れば、グッスリ睡眠

偏桃体と呼吸の関係が解れば、グッスリ睡眠

睡眠で悩んでいる人は多くいます。

私の所に来る方でも、睡眠導入剤や睡眠薬さらに精神安定剤を服用している方が多くいます。

不眠症で悩む私の友人は、重要な仕事を睡眠薬を服用したため全く目が覚めずスッポカシ、会社をクビになった人がいます。

今回は、睡眠に重要な影響をもたらす偏桃体と呼吸の関係を書いていきます。

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偏桃体って?

偏桃体とは、脳の中央にある神経の集合体です。のどとかにある扁桃腺とは違いますよ!!

ストレスや不安を感じると、その情報に反応するのが偏桃体です。

海馬と言う脳の器官を聞いたことがあると思いますが、海馬は記憶や学習に関わる脳の領域出す。

この海馬と偏桃体は繋がっていまして、海馬から送られてきた情報を偏桃体が好・不快を判断します。

不快な情報がきた時には、防御態勢の指令を出す脳の重要な器官なのですね!!

偏桃体は不安や危険情報をキャッチすると、ストレスホルモンを分泌し素早く対応できるように体にムチ打つわけですね!

人間は、この偏桃体というちいさな器官のおかげで危険を回避したり対応できているわけです。

ところがこの偏桃体が、常に緊張してストレスホルモンを出し続けてしまうと大変な事になってしまいます。

不眠やうつ病などの原因の一つとして、この偏桃体が係わってきています。

呼吸の重要性

人間には多くの生理活動が有ります。生理活動とは、呼吸・消化・排泄 (はいせつ) ・血液循環・体温調節・代謝など生きてくうえで絶対に必要な活動のことです。

生理活動は、自律神経の支配下にあり人間の意志でコントロールができません。

心臓の動きを止めたり、消化を止めるなんてことはできませんよね、ところが唯一呼吸だけはある程度意志によるコントロールができます。

自動運転が主ですが、手動運転もできるということですね。

ヨガや禅は古来から子の呼吸をとても重要視していますし、現代医学でも自律神経を整えるとして呼吸法に注目が集まっています。

皆さんも経験あると思いますが、過度に緊張している時深呼吸をすると落ち着きますよね!

呼吸法を突き詰めていけば、悟りへの道も開かれていくのかもしれませんね。

偏桃体と呼吸の関係

偏桃体が長期間ストレスにさらされ活動を続けていくと、脳の萎縮や活動低下がみられると最近の脳科学で解明されてきています。

この偏桃体の波形を調べたところ、呼吸と一致している事が分かってきました

緊張し偏桃体の波形が速くなってくると、呼吸も早くなってきます。

逆に落ち着き波形がゆっくになると、呼吸も落ち着いてきます。

この偏桃体と呼吸の相関関係が解り、呼吸法に注目が集まっています

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完全呼吸法

今回ご紹介するのは、「血流がすべて解決する」(著者堀江昭佳)で掲載されている完全呼吸法を紹介します。

呼吸には、胸式呼吸と腹式呼吸とがあります。この完全呼吸法は、この胸式と腹式を一つの呼吸の中で混ぜるところにあります。

東洋の呼吸法は、まず吐く息から始めます,呼吸と言う漢字を見ても「呼」吐くほうの字が先に来ていますよね。

吸う方が1、吐く方が2の割合で、吸うのが4秒、吐くのが8秒という割合で呼吸をします。

完全呼吸の方法

  1. 息を吐き切る
  2. 鼻から息を吸う(このとき、腹式呼吸でお腹ですって、続けて胸式呼吸で胸いっぱいに吸い込みます)。
  3. 息を止めて、おしりをキュッと締める。
  4. 口から一息に吐く(吸ったときの倍の時間をかけて、おなかと背中がくっつくくらい吐き切ります)。
  5. これをさんかいくりかえす。

「血流がすべて解決する」堀江昭佳著P157より引用

これを一日何回やってもかまいませんが、寝る前は必ずやった方がリラックス効果が高まるので睡眠の質が上がります。

かろやかにまとめ

呼吸法を身に着け、偏桃体を調整すれば、ストレスに負けない体ができてきますよ!!

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